ニキビ跡と戦うブログ

ニキビ跡がひどいブラマヨ吉田のような汚肌を何とかするための記録

削皮治療(マイクロニードルセラピー)を受けてきました

生活習慣の見直しとスキンケアを実施して

ある程度肌が健康になったところでいよいよニキビ跡の治療を行いました。

治療には色々な方法があるんですが、

前も言ったように、お医者さんに勧められたマイクロニードルセラピーを受けてきました

yoshidahada.hatenablog.jp

病院に行き受付を済ませると、治療室に呼ばれ麻酔クリームを塗りました。

私がいった病院はあまり広くないため、

麻酔クリームを塗った後は一度受付に戻され20分程度待ちます。

 

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ふつうの皮膚科なので、この姿で受付にいると相当目立ちましたが、

ほぼ誰かわからないので、もう恥も何もありません笑

 

再度名前を呼ばれていよいよ治療です。横に寝かされ、クリームを取り除きます。

 

そしてお医者さんが入ってきたのですが、

マイクロニードルで実際に治療するお医者さんは診察の時の人とは異なっていました。

 

というか、すごい美人な女医さんが入ってきて正直びっくりしました。

まあ、レーザー治療みたいなのって若い人のほうが良いのかなとか思いながらいざ針を当ててみる。

 

めっちゃ痛い。

 

麻酔なんて気休め程度でした。

痛いけど、美人女医さんは容赦なく連射していきます。

 

きれいな肌になるためと心で願いながらも、心が折れるくらい痛いです。

強い目的意識が無いと何度もこれをやろうという気にはならないかもしれません。

 

特に眉付近と鼻下、コメカミ辺りは本当に痛くてこらえるのに必死でした。

 

痛さに耐え、一周し、やっと終わりかと思ったら女医さんが一言。

 

では針の長さを変更して二週目行きますね。

 

マジかwwwと思いながら二週目は痛くないかなと思いましたが、普通に痛かったです。

結局針の長さを更に替え、計3週しました。

 

泣いているつもりはなかったのですが、身体が反応したのか、終わったときには涙が滴ってました。

 

その後パックと冷却が行われて最後に軟膏を塗り、治療完了です。

鏡を見せてもらいましたが、顔が真っ赤で血だらけでした笑

 

時間としては麻酔も含めて料金支払まで2時間近くかかりました。

 

正直、治療が終わっても痛かったので、街をぶらつき、皮膚を冷やしました。

今が冬で本当に良かったです。

1時間位ぶらついたら、だいぶ痛みもヒキました。

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その日にもうシャワーや洗顔がOKとのことなので

ヒリヒリしないように気をつけながら洗顔しましたが、

割りと痛くなかったので穴自体はすぐに塞がった模様。

 

とりあえず、このまま皮膚が生まれ変わるのをマスクして待ちます。